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美脳子育て PART2

「ありがとう」と「ごめんなさい」

今回は「ありがとう」「ごめんなさい」です
子どもにちゃんと伝える言葉です。
特にこの2つの言葉はそっぽを向いて使ってはいけません。
ちゃんと目を見て言ってあげてください



先ずは「ありがとう」です。
特に「生まれてきてくれてありがとう」という言葉を
伝えてあげてほしいと思います。
照れくさい人は、
寝顔に向かって頭をなぜながら言ってあげてほしいです
寝ていても耳や感覚は起きています
寝ていても伝えれば伝わるのです。
出来れば毎日
子どもと自分が美脳になって喜び合える言葉です



数年前の私は仕事が忙しく
(なんであんなにヤッキになっていたのか分からないくらい)
子供をほったらかしで、仕事中心の日々でした。

子どもは可愛いのですが、
心のどこかで
「この子がいなければ、もっと仕事が出来たのに困惑と思っていたことも事実です。
すると思っていることは無意識に態度に出ますので
それを敏感に感じ取っている金魚姫はもの凄く泣く子でした。
それもヒステリックの
「ギョェ〜〜」と大きな金切り声で。
その声を聞いて、更に「うっとおしい・・・撃沈と思う私がいました。
怒ると、その怒った自分の声に興奮して更に怒りがエスカレートし
子どもは更に泣く・・・
そんな悪循環を繰り返してきました



しかし気付いたのです。
人生最大の落ち込みを経験し、
でもその暗闇から抜け出せたのは紛れも無く金魚のおかげです
苦しみの中でも、
間違っても
どんなに怒っても
いつも私の笑顔を見たくて一生懸命に小さな身体で
大きな愛を私にくれました。


娘の愛に支えられて親として成長してこれたことは
紛れも無い事実です。



だから、そのかけがえのない存在に
そして奇跡の出会いに

最高の美脳言葉である「ありがとう」
娘に、そして私の脳にかけてあげるのです




いつもは
「どうしてお母さんとパパを選んで生まれてくれたの?」
(私は子どもが親を選んで生まれてきていると信じています)
と聞くと
「うーーーーん・・・お母さんとパパはいっつも頑張っているからかな」
と私たちの良い所を一生懸命探して言ってくれます


そんなときは
「お母さんとパパを選んで生まれてくれた金魚と
お母さんとパパの所に『行っても良いよ』と言ってくれた神様に感謝やねー
どうもありがとう。」

必ずお礼を言います
すると
照れくさそうに笑顔をかみ締めながら、
でもかなり上から目線で

「いえいえ、どう致しまして」
と返してくれます。


いつも同じ話をする私に
「前にもその話聞きましたけど」
と嫌がる金魚ですが
この話は何回しても喜んで返事を考えて答えてくれます

それでも子憎たらしい時はやっぱりあって
喧嘩したときなんかは
寝顔を見に行きます。

すると、赤ちゃんの時とあんまり変わらない
健やかな寝顔で寝ている金魚。

頭をなぜながら素直に
「言い過ぎてごめんね、生まれてきてくれて本当にありがとうね」と声に出して言うようにしています


そして翌朝まで怒りを持ち越さないようにしています
すると子どももかなりあっさりと
そして、寝顔に言った言葉が聞こえてた?と思うほど
素直に接してきます。



コレが美脳言葉のおまじないです
我が家には「美脳言葉のおまじない」が沢山あります。
又いつかの機会にお教えしますね。

是非皆さんにも「ありがとう」のおまじない 
使ってみていただきたいと思います。

無条件で自分を愛してくれる、かけがえの無い存在に
ただ「ありがとう」と言ってみましょう。


あれあれ不思議です。
子どもが照れくさそうに笑って、そしてお互い嬉しくなって
本当に子どもがいとおしくなりますよ





そして「ごめんなさい」です。
「ごめんなさい」には2つあります。
1つ目は、本当に気づかずに間違ってしまって の「ごめんなさい」
そして2つ目は、
悪いことと分かっているのに、
あえてやってしまって
見つかったから 仕方なく「ごめんなさい」 。
確信犯的「ごめんなさい」です。



私は1つ目の「ごめんなさい」はクドクド言わないようにしています
しかし2つ目の「ごめんなさい」は、 「ごめんなさい」だけでは
許さないようにしています。

理由も聞きますし、何に対して「ごめんなさい」と言っているのかを
ちゃんと聞くようにしています。

 「ごめんなさい」の安売りを安易に買わないようにしています。

しかしながら、後者のことを大人のほうがやりがちで
しかも「ごめんなさい」とも言わないことのほうが多いように思います。


大人だからと子どもに自分の意見を上から押し付けて
間違っているのは自分だと思っていても
大人のコケンに係わるので 「ごめんなさい」なんて言えない・・・
なんてことないでしょうか?
そのことを子どもから指摘されると
「子どものくせに、親に向かって偉そうに言うんじゃない」と一刀両断の決め台詞。



私は我子には、
絶対に親や大人に対して偉そうな口の利き方をさせません。

「『お母さん』ってなに?『お母様』と呼びなさい」
と思っているくらいです。


親と子どもの役割と責任の大きさは違うのは当然です。
大人が偉いし正しい場合が多いとも思います。
だからといって、私の間違いを子どもにゴリ押しはしません。
なぜならば、謝る事が親のコケン、大人のコケンに係わっても
間違っているのに謝らないというのは
人間のコケンに係わるので、
私が悪いときは
 「ごめんなさい」 と言うように勤めています



子どもは小さい人間です。
しかも全身で吸収し学ぶ脅威の学習能力を持っています

大人の意固地な態度が
子どもの無意識の中に>
「大人になったら、間違えても謝らなくていい。
感謝の気持も持たなくていい」
とすり込まれていくと、
本来持って生まれた、素直さや好奇心・感謝を大人になるにつれ失っていきます


私の周りにいる素敵な大人達は
本当に素直で、好奇心と感謝に満ち溢れています

社会に出て、
生き残れる人、伸びていく人、愛される人は
素直で好奇心に満ち溢れ、
そして感謝の心を持っています


こういう気持ちは、言葉でだけで教えるものではなく
一番身近にいる大人(親)の日々の生き方・考え方が
大きく影響するのだと思います


気持を素直に 「ありがとう」「ごめんなさい」
を見直してみてください。

次回は「叱る」です。






yukiejyuku * 簡単美脳 * 14:34 * comments(1) * trackbacks(0) * pookmark

コメント

幸恵先生こんにちは                                             今日久しぶりに幸恵塾へ行きました。          そこで以前塾生を対象に行ったアンケートの要望や意見に対して、回答された紙を見ました。            どんな小さなことにも、一つ一つに丁寧に回答されていたので、驚きました。感激です!              しかもすごく美しい字で!!              どの意見にも真摯に答えてあり、幸恵先生の「もっともっと幸恵塾をよくしたい」という思いがビンビン伝わりました。
また読んでいて心が暖かくなるのを感じました。ありがとうございます。                     まだ新しくできた別メニューのクラスを体験していないので時間を合わせて受講したいと思います。

こちらのブログが更新されていませんが、お身体に心配ごとがあるからでなく、お忙しい故のことと想像しています。忙しいことはよいことです。

またお会いできる日を楽しみにしています。
温度や湿度の変わりやすい時期ですが、どうぞお身体ご自愛下さい。
Comment by たいやき @ 2010/06/16 6:20 PM
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