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美意識を見直そう

美意識を見直そう!!


先日、娘の金魚ピピピ姫が悲しそうな顔ポロリで私に聞いてきました。

ピピピ「お母さん、私って足太い?」

ギョギョびっくりなんて事を!?
そんなことはありません!
確かに細っこい、華奢な足ではありませんが、長年バレエをしているおかげで、まっすぐで綺麗に筋肉のついた、親が言うのもなんですが惚れ惚れするほど綺麗な足です。

女「誰がそんな事を言ったの?」

ピピピお友達。でもやっぱり皆より金魚ピピピが一番足が太かったよ・・・」

女「ちょい待ちパー、金魚ピピピ、まず人と比べてどうとか言うのは止めよう。
 金魚ピピピ自身が綺麗か綺麗じゃないかが大切でしょ。 ○○ちゃんより綺麗か綺麗じゃないかなんて、意味も無いし、世界が小さい。
 どうせ目指すなら世界を目指しなさい!(私はいつも話がオーバーだと言われます)。
 では、答えを言います。
 まず、金魚ピピピの足は長くて綺麗です
 ただの細い足ではなく、きちんと筋肉がついていてまっすぐで、前から見ても横から見ても、後ろから見ても形が美しい、そしてお尻ですがこれまた綺麗。なぜかというと・・・(延々頭の先まで褒めちぎる)・・・です。
その美しさをもっと沢山にするためには何をすればいいの?(必ず目標設定を入れる)」

ピピピ「頑張ってお野菜を食べる。柔軟体操を毎日がんばる。」

女「OK。それをやり続けたらびっくりするくらい美人になれるよ星
だから心配しないこと!
こんなにかわいく産み育てた天才お母さんが言うんだから間違いない(必ず洗脳で締めくくる)。わかりましたか?」

ピピピ「はい、解りましたおはな。」と満足そうでしたモグモグ

「そうよねー困惑、あなたの足はお母さんに似て筋肉質で太いもんねー撃沈なんて言った日には、
「私の足は太い足。お母さんに似て太い足」と呪文のようにイメージし
本当に太い足になって、それがコンプレックスになるのです


そして「なんでもっと細い足に産んでくれなかったのー悲しいこんな足になったのはお母さんのせいだーー怒りマーク汗
私のように思春期に母を攻め立てるのです。(おかあさんゴメンネ困惑)
あーーー怖いおばけ



大体、とるに足らないコンプレックス(本人にとっては人生をも変えてしまうほど重いものではありますが)の元を正せば、親兄弟や友達から受けた、心無い一言だったりする事が多いように思います

本人はとても苦しんでいるのに、言った本人は全く覚えていないほど無責任でいい加減な一言ぶー
言葉には魂が宿っている=言霊(ことだま) と考えて、やっぱり『美言葉』を発信していかないといけませんよね。


しかし、今の若い女性の美意識は少し極端な気がします。

とにかく細ければイイ。
筋肉は敵だ



それが小学生にまで浸透しているとは恐るべしおばけ・・・

確かに今の若い女性のお洋服などは、細身でワンサイズの物も多いです。
中肉中背ではとても美しくお洋服を着こなせません的な視線を投げかける細すぎるモデルたち。

確かに綺麗だと思います。・・・っが心配でもあります困惑
この子達、いつまで美しくいたいのだろう
20歳代までが女の華だと思い込んでるのではないか?・・・と。


そして、その「細すぎるに越したこと無い」美意識を引きずる大人の女性が多いのも事実。

私は学生の頃(バブル花盛り時代)、高級ミセス向けブティックでアルバイトをしておりました。
ミセスの方々は13号サイズや15号サイズなんて当たり前でした。
私が驚いたのはミセス達が試着をした際に必ずおっしゃるこの一言です。
「私も若い頃は9号だったのよ!
「若い頃は7号でもブカブカだったんだから!


「絶対にウソだ、なぜミセス達はそんな解り易いウソをつくのか・・」
謎でした。
でも自分が40歳を過ぎて、謎は解けました。
ウソではないのです。ミセス達は本当に若い頃にはナイスバディだったのです。しかし、それを維持する方法を誰にも教えてもらわなかったか、諦めてしまったがために、代謝が落ちる年齢を成すすべなく過ごしてしまい、老化を加速させてしまったのです


ただ細いだけの、筋肉の無い身体は、30歳を越えた頃には必ず自分自身を支えられなくなります。

筋力が弱くなると、もちろん背中の力も入りませんから猫猫背になります。
そして胸や内臓が落ちてdownきます。


でも女性は食べるソフトクリームラーメンケーキビール事が大好きですので、食べ物はどんどん身体に入ってきます。すると益々内臓は下垂しますdowndowndown
するとそれを支えられなくなった骨盤は広がって支えようとしますbacknext

それでも落ちてくるのでdown、落ちてくるものでお腹の前が出っ張ってきます。

広がった骨盤のせいでお尻が大きく四角くなったと思ったら、あれよあれよとお腹が出てきます。
(下腹が出ているのをタダの贅肉と考えている方が多いようですが、それは内臓です。その内臓を守る為に皮下脂肪が盾の役目を果たしているのです)

さらに歪められた骨盤はO脚を引き起こします
下がった内臓には負担がかかりますから、働きが鈍くなります撃沈
筋肉が無いわけですから、消費カロリーはもちろん低くなるわけで全身のタルミとともに、贅肉が身体を包みます
そうなるともう、身体は冷える結晶はむくむゆきは、肩はこる工具は、頭痛はす雷るは、腰は痛く汗なるは・・・などなど不調のオンパレードです。

老化は加齢で起こるものではなく、身体の機能の低下で起こるのです!!

考えてみてください。
ヨガやピラティスやランニングや加圧トレーニングなどを流行らせたのは女優さんやモデルさんたちです。しかも皆、30代40代の方々です。

皆、ある年齢を超えたら何かしらはじめているのです。たとえ生まれつき細くて美しいといわれる顔や身体を持った女性たちでもです。
気づくのです。このままでは自分の身体を支える事が出来ないと。
その時に皆「筋肉」の大切さに気づくのです



そして、「筋肉」といえばすぐに「ムキムキ」という言葉を連想してしまう方が多いこと多いこと。
筋肉は鍛え方によって形も大きさも違ってきます。
しかも女性が「ムキムキ」になることは基本的にありませんし
もしあるとすれば、それは想像を絶するほどのトレーニングをしているはずです。
私達が美容と健康の為に運動する程度では(ただしちゃんと重心やコアを意識して鍛えていくことが大切)身体のラインが美しくなることはあっても「ムキムキ」にはならないのです。

だから、怖がらずにちゃんと運動しましょう。
ただ細いのが全てというだけの価値観は卒業しましょう


人生は80年の時代、何歳まで美しくいたいのかそして何歳まで健康で元気で、自分の足で立って歩きたいのか

ご自身の将来の経済設計・美容設計・健康設計をちゃんとしましょう。
そうすれば、今何をすればいいのかが見えてきます。


そして、ささやかなコンプレックスと決別する為にも
自分自身で自分を変える努力をしてみませんか?


運動には脳を鍛える効果もあります。

無駄の無い、でもまろやかで引き締まった女性らしいボディー、
そして明晰な頭脳。
これを叶えるのは、運動しかないのです


「筋肉」こそアンチエイジングの強い味方ワッ!
今こそ本当の女性の美に目覚めましょうグー


さあ、長い梅雨も明けましたおてんき
皆さんも、長い梅雨を早く明けさせておてんき、人生の夏を謳歌しましょう!




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