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「マケズギライ」の落とし穴

「マケズギライ」の落とし穴くもり

小さいころから負けず嫌いではなかった私は、よく母に
「負けて悔しくないの?」とよく叱咤激励を受けていました。

負けて悔しくない人は居ないと思います。
ただ、私はきっとこだわるところが人と違うのです。

それが良いか悪いかは別にして、
私は小さいころからこの「負けず嫌い」と言う言葉が不思議でなりませんでしたムニョムニョ

最初に印象に残った出来事は8歳位の時
お正月だったか、何かの集まりで子供達でトランプをしていたときです。

一人の大きな子が勝ち続けていて、勢いに乗っていたところ
小さい子達が要領を得てきて段々優勢になってきました。
私はカードゲームが大好きなので、何とか勝ちたくて必死で
あの手この手で失敗したり上手くいったりの繰り返し

あるとき、勝つためのセオリーが見えたのです!
そしてもう少しで勝つぞ!!という時に、その大きい子が
「面白くない、辞めたノーノー」と途中でゲームをほうりだしてしまったのです。

一同唖然唖然・・・「最後までやろーよー」というみんなの声も無視ふぅ〜ん
漫画を読み出したのです。
「ずるいぞー」と誰かが言ったのをきっかけに泣き出して悲しいしまったのです。

するとその様子を見ていたその子のお母さんが
「ごめんねーこの子負けず嫌いだから


私の頭の中は「?????????
マゲズギライってなんだ?
途中で辞めてもマケズギライなら良しとされるのか?
自分が空気を乱しても、
泣いたことによって悪くない私達が罪悪感を感じたとしても、
マケズギライなら許されるのか!?


と理不尽な気持ちと共に私の記憶に嫌な言葉のニュアンスとしてこの「マケズギライ」が残ったのです。


その出来事から35年以上経って、自分の子供がその頃の私と同じくらいの歳になった時、やっぱり周りから聞こえてくるこの
「マケズギライなの・・・」

「負ける」「嫌う」
まさかのネガティブワードの重ね遣い・・・
これは、美脳言葉ではありませんよね



全部とは言いませんが、
あえて「負ける」というところにスポットをあてて自分を語る人たちには、
落とし穴が潜んでいるように思えるのです。


これは数々の人たちを研修してきた私の中のセオリーですから、
私のアルアルですが・・・


,泙此⊆最圓垢襪海箸魄い又は恥ずかしいと思っている。
 さらに「負けないように」が目的になっているので
 あえて勝てないと勝手に判断しては、
 最初からやらない又は諦める人が多い

 

人が勝つことを喜べない 
 気持ちの上でどう思うかはその人の自由ですから、
 何を思っても良いとは思いますが、
 それが嫉妬やねたみになって
 人の足を引っ張ったり、
 狂おしく思い悩んだりとなると考えものです


私としては人と比べてというところで既に「?」が出るのですが、
世の中、人と比べることが好きな方が多いのは否めません


「勝つ」「負ける」という定義も曖昧ですが
「勝つ」=上手くいく
「負ける」=上手くいかない
というと分かりやすいのではないでしょうか?


ある、精神学者の先生がテレビで
「『マケズギライ』の方は上手くはまるととてつもない力を発揮するんですよねー」
とおっしゃっていましたが、
私的には「上手くはまらないとやっかいだなー」という感想です。


「マケズギライ」の方は、
勝っている自分が最高に美しい又は、かっこいいと思っているので それ以外の姿を受け入れられない方が多いのです。
上手く波に乗れば、どこまでも上っていくのですが、
一旦上手くいかなくなった時が精神的に辛くなりすぎるように感じます



では、どうすれば良いか
良い方法があるのですラッキー


美脳的にどうせ言うなら
勝ち好きハートと言いましょう

言葉のイメージは強く脳を動かします
あえて勝つ」にスポットを当ててみましょう
勝つ」も「好き」もどちらもポジティブな言葉。
とても美脳言葉です。



勝負の世界に生きているスポーツ選手でも
勝ち」にこだわっているのです
決して「負け」にスポットを当ててはいない。

そして負けたくないのは「誰か」ではなく「自分」です。

あのタイガーウッズなどは絶対にライバルのボールを
入れ!」とイメージするそうです。
相手のミスによって得られる勝利ではなく
相手も完璧で、その上で勝つという最高の美酒を手に入れたい

なんと恐ろしいほどの「勝ち好き」体質



だまされたと思って「勝ち好き」です、と言ってみてください。
すると不思議、チャレンジすることが面白くなってきます


勝気」というと私のイメージの中ではすごく尖った印象雷です。
勝ち好き」のイメージはホクホク・ワクワクおてんきのイメージがあります。
 言葉の持つイメージは大切です。
私はいつもワクワクして生きたいので、「勝ち好き」体質です。



勝つ」のは簡単ではありません。
でも必ず「勝つ」方法があるのです
そうです
勝つ」までやり続けることです


勝つ」にスポットを当てると
他の人や、余分な出来事に目がいかなくなるのです。



工夫やアイデア、モチベーションを保つための努力、そして何よりも行動。そこが重要ポイントになります。
すると、失敗することも一つのステップと思えるのです


そして
一生懸命チャレンジし行動している自分が一番美しく・かっこいい
と思えるのです。

たとえヘベレケニ撃沈なって、グタグタムニョムニョに失敗しても、
希望を捨てない自分が素敵と思えるのですラッキー


自分の選択や行動一つがご自身の人生を創っていくのだと実感できるのです。そして、それは「負け」たから終わるのではなく、諦めなければ永遠に続くワクワク体験になるのです



そして、ここまで「勝ち」やら「負け」やらと言い続けてきましたが、
「マケズキライ」の方の最大の特徴は勝負」という考え方です


勝つ」人upが居れば必ず「負ける」人downを作りたがる。
でも果たしてそうでしょうか
?

勝つ」の定義を整理してみましょう。


若いころ、色々な事で母と対立していた頃
その相談をしていた私の師匠がこうおっしゃったのです
何を目的にしてお母さんと喧嘩してるの? お母さんがズタズタに傷ついて、言い負かしたら貴方は勝利者になって満足するの? お母さんも貴方も幸せになるという勝ち方もあるよね

はっとしました。
私は私が勝つために手段を選ばす、色々な言葉で母を傷つけていました
知らず知らずに勝者になるために、母を敗者にしようとしていました
しかし傷つける事が目的ではありません
私の言うことを分かってほしかっただけです。


お母さんも私も幸せになる。
「共に勝つ」という勝ち方がこの世にはあるのだと。
「WIN・WIN」という考え方を身をもって解った瞬間です。



私たちはむやみに、意味なく勝負している瞬間があります。
親子・夫婦・友達・同僚・上司・部下・隣人などなど・・・本当に相手を負かす必要があるのでしょうか?
共に勝つ=共に幸せになる
という事が本当の目的ではないでしょうか?



「勝つ」という定義の中に
「勝負」以外に「共に勝つ」という言葉をどうぞ皆さんの辞書に入れてください



幸恵塾のモットーは
「できるかできないかで物事を計らない。
 やりたいのかやりたくないのか
 そして、
 やるのかやらないのか
 それが大切です
 やると自分で決めたなら迷わずやりましょう
 できないことは怒りません。
 でもやらないことは怒ります。


 みんな(スタッフも生徒さんも)で共に勝つために 
そしてなにより自分のために最善を尽くしてみましょう。」



みんなが勝ち好きになって、そして共に勝つ関係が沢山身近にいたら・・・
なんて美脳環境!
素敵ラブだと思いませんか?
yukiejyuku * 簡単美脳 * 11:36 * comments(5) * trackbacks(0) * pookmark

コメント

幸恵先生

真剣にお伺いします。
先生の「幸恵塾」で、スタッフとしてお仕事をさせて頂きたいと心から願っているのですが、その為には具体的にどんな資格が必要ですか?
どのような準備や努力をするべきでしょうか?
Comment by ゆき @ 2009/11/23 12:36 AM
ゆきさん、コメントありがとうございます。
真剣に、幸恵塾へ共感のメッセージをありがとうございます。
残念ながら今は募集はしておりませんが、(定期的ではありませんが)募集は行っております。
私は募集の担当ではないのですが、E−アイデムなどに載せているようです。
幸恵塾のHPにも載せるように、提案してみますね。

資格は、これでないと駄目という規定はありませんが、生徒さんの前で教えていただく事がメインになりますので、誰でも良いと言うわけでもありません。
トレーナー経験や講師経験があるというのはありがたいことですが、それだけでも困ります。
少なくとも、美脳を理解できる方で、チャレンジ精神がある方、ご自身で幸せや楽しみを作り出せる方が望ましいとは思っています。
ご自身の10年後20年後の幸せなビジョンを持っていて、それに向けてワクワクと頑張っていらっしゃるのか、又、その夢に幸恵塾がどのように関われるのかは大きなポイントです。
あとは、もちろん自分の美しさを日々創造していけていれば最高ですね。
働く人は、幸恵塾に何かを求めるというより、幸恵塾で何をなしえてくれるのかを塾長としては期待していますので。

これはあくまでも私の理想ですが・・・
ちなみに年齢・性別に制限はありません。

機会があり、ゆきさんとお会いできます日を楽しみにしておりますね。
Comment by 幸恵 @ 2009/11/24 4:31 PM
管理者の承認待ちコメントです。
Comment by - @ 2014/05/05 4:19 AM
管理者の承認待ちコメントです。
Comment by - @ 2014/06/20 6:14 PM
管理者の承認待ちコメントです。
Comment by - @ 2014/06/23 5:47 PM
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