<< 2010年幕開け | main | 美脳子育て PART2 >>

「美脳言葉の子育て」のすすめ PART1

美脳言葉の子育て」のすすめ その1


私には8歳になる金魚姫ピピピという愛称の娘がいます。
かなり個性的でユーモアのあるいい子です。

私はずーーーっと仕事ばっかりしていて、
家ではかなりワガママな親なので
娘である金魚姫ピピピは必要以上にしっかりしています。

平日は仕事中心なので、
日曜日は誰にも遠慮せず、
ゆっくりと寝ています。
すると朝ごはんを作って置いてくれています

家での仕事中やお化粧をしているときに
邪魔をすれば
「集中が切れる」
と叱られるのですが、
それでも母のそばに居たいのか
興味があるのか、
息を殺して背後霊おばけの様に私の後ろに座って様子を見ています。
(それだけでも気が散るのですが・・・)
そしてある日、
何か集中して書いているなーーと思ったら
「はい、これ幸恵塾の体験に来た人に渡してね」と、
美骨体操の内容や加圧トレーニングの時間、
それぞれの先生の紹介などの
手書きポスターを作って渡してくれたり
(もちろん使い物にはならないものですが)、
「今日のお化粧はいまいち薄いね」
「今日のはかわいくて良いと思うよ」

評価してくれたりします


まあ、子は育てたようにしか育たないなーと実感している毎日です。


こんな母でも
子育てには信念を持っていまして
立派な社会人になってもらうために
子どもの信念や価値観を決めてしまう親の言葉には細心の注意をはらっています。



自分の子どもが生まれてから特に
他人の子供たちに接するときにも気を配ります。
ただ見るだけ・抱っこするだけ、かわいいだけではなくなりました

ですから、特に我が子を一人の人間として
立派に育てるということに真剣に悩んで、
迷いに入ってしまって
どうしたらよいかもわからない時期が続いていました。
未だに、これでOKという確信がつかめたわけでもありませんし
これからも悩んで落ち込む事もあるかもしれません。



しかし、少なくとも「美脳」という考え方に立ったとき
また「教育する」という立場に立ったとき
非常に今までの経験が参考になって迷いがなくなります


そのヒントを皆さんにお伝えします。
ご参考になれば幸いです。

その中でも特に美脳に深く影響する「声掛け」です。
すなわち、 「伝える」ということです
ご自身のエネルギーである「言葉」を
お子さんにどのように使っているのか

それが重要です。


まず、絶対に知ってほしいことは
親の影響力です。
子どもにとって親の思想や価値観は
子どもの人生を作るうえでの骨格になると思います。



そして子どもは親が思っている以上に
頭がいいのです。

子どもだからといっても、
ちゃんと判断し自分の行動を決めているのです。


子どもは大人の話の内容は全部理解しなくても
親の目つきや雰囲気、周りの反応など
全ての情報を読み取って
かなり的確に状況を判断して
自分の行動を決めていると思います。

それが大人にとって都合が良いか悪いかは別としてです。


まだ、金魚姫が3歳くらいのとき
私が人生最大に落ち込んで
暗いトンネルから抜け出せないでいた時
今から考えると彼女はかなり親に気を遣っていたと思います。
そして私がボーーっとしていると
抱きついてきて
「お母さんは頑張ってるよ。よしよし」
と頭をなぜてくれたのを覚えています。

2年生になった今では、
恐ろしいほど分かっているなーと思います。

多分ご自身のお子さんも
ドキッとするくらい親の心を読んだような発言をされたこと
おありだと思います。

金魚姫は今も親に気遣って
しっかりしようと頑張ってくれています。
でもまだ子供ですから、
頑張りすぎると急にワガママになってしまうこともありますが、
「頑張り気遣い」と「ワガママ」の往復をしながら
親との距離感を計ってきているようですし、
自身の感情を整理しているようです。



大人はうまくごまかしたつもりでも
子供は意外とお見通しだったりする訳です。
内容を理解するというより
親から出てきているエネルギーを感じるような気がします。
部屋の空気を感じたり、
黙っている親の背中の雰囲気を読み取る感じです



ただ、言葉を発してしまうと
言葉はエネルギーの塊ですから(言霊と言われるとおり)
言葉を発した人の心の在り方以上に言葉の持つエネルギーが
強く相手の心に響くようですし
発してしまったが最後
発信者の心もその言葉に引きずられる傾向があるようです。



本当は嫌いじゃないのに
お子さんに「あんたなんか嫌い!」と
発信してしまったら、
お子さんの心には「嫌い」という言葉が突き刺さり
言ってしまった親御さんの心も「嫌い」に支配され
お子さんが何をしても腹が立つ、という状況に陥りやすいのです。



ですから、子どもの心は親や大人の言葉に敏感に反応します。
誠意のある言葉なのか、
ただ馬鹿にした言葉なのか
冷めた言葉なのか。

だから、子供への声がけは
誠実に本当のことを素直に伝える事が大切だと思います




 「声掛け」にも色々あります。
先ずは褒める事をしてみましょう。



これが照れくさくて出来ないという方も多いと思います。
でも、実はご自身のお子さんは
必ず「かわいい」とか「かしこい」とか
「天才じゃないか」とか心の中では思っているのです。
それを言葉で表現すると
「まあまあかな」とか
「今だけ出来てるだけでしょ」とか
「まぐれで出来たくらいで調子に乗るな」とか、
ちょっと照れくさくて
子どもにちゃんとした評価をしてあげていない方が多いです



それ以上に、良い所がたくさんあるのに、
不安材料を見つけてきては将来を嘆いてしまう方もいます
子どもの将来は輝けるものだと信じて、
悪いところをクローズアップせず、
素晴らしいところをしっかり見てあげましょう



お子さんが小さい方は、
今から褒めちぎっていく癖をつけてください


大きいお子さんだったら、
むやみに褒めるコトをするのが
親御さん、お子さん両方が
照れくさいとは思いますので、
ちゃんと見てあげて、
ちゃんと評価をしてあげるということを心がけます



ケナシ上手の褒め下手はいけません。
基本はお子さんを認める、愛している、誠実に付き合う。
だから良いと思ったことは「素晴らしい!と褒めるコト。


身内ですから感情が入る事もあるでしょうけれど、
これは普通の人間関係とそう大きく変わりないと思います。


ちゃんと親に認められている子、
ちゃんとした評価を下す親の子は、
親の厳しい意見も受け入れてくれます。


むやみに甘やかす、
むやみにけなす、
どっちも子どもにとっては過酷です。


子どもとはいえ誠実に、
そして良いところをしっかりと見て
ちゃんと伝える事をしてみてください。

PART2は「ありがとう」と「ごめんなさい」です。



yukiejyuku * 簡単美脳 * 11:09 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

コメント

コメントする









トラックバック

このページの先頭へ